5月2日 勉強 記録

仮定法　妄想を表現

時制をずらすことで現実との距離を表す

If節では過去形（過去完了）

主節では助動詞の過去＋Ｖ（完了形）

lie-lay-lain

lay-laid-laid

lie-lied-lied

仮定法の未来

If S were to do 〜　仮に〜なら

if S should do 〜　

上は実現性がない

下は基本的にないと思っている

if it were not for  〜がなければ

if it had not been for 〜がなかったら

倒置

were it not for 

had it not been for 

I wish S V SがＶすればなあ

Vは時制を過去にずらす

as if S V =as thought 

まるでSがＶするかのように

It is time S V

It is about time S V 

It is high time S V

SがＶする時間だ

下に行くほど急かしている

群動詞の受動態

speak to 〜に話しかける

laught at 〜を笑う

take care of 〜の世話をする

be known to 〜に知られている

be covered with 〜で覆われている

be killed in 〜で亡くなる

勉強 記録 5月1日

助動詞の否定

must not  してはいけない（禁止）

don't have to  しなくてもよい（不要）

had better not しなくてもよい

ought not to するべきではない

備考　ought は不定詞を伴う助動詞と考えるとnot の位置に納得しやすい

will not 絶対にしない　（拒絶）

助動詞の疑問文

Shall I 私が〜しましょうか？　助けを求める

Shall we 一緒に〜しませんか？　提案

May I 許可を申し出る

Will you  お願い

助動詞の完了形

must have p.p 〜したに違いない

may have p.p 〜したかもしれない

cannot  have p.p 〜したはずがない

should have p.p〜すべきだったのに　後悔嫌味

shouldn't have p.p すべきではなかったのに

need not have p.p する必要はなかったのに